2018/11/28
英語を通して、幼い頃から国際感覚を養ってもらいたいと思い、姉弟共に2歳の頃から通い始めました。2人とも日本語もままならない頃から英語のシャワーをたくさん浴びて、外国人の先生と触れ合っているおかげで、海外に行った際も臆することなく人と関わろうとしてくれます。4歳の娘は、お家で1人遊びをしている時も、全て英語で会話し、弟も一緒に英語のお歌を歌ってくれます。最近では、英語以外の言語にも興味を持ってくれています。フレンズに通いはじめて、語学の成長ももちろんですが、内面の成長を感じることもたくさんありました。参観日に、息子がお友達の片付け忘れた水筒を自ら気づいて戻している姿を見た時は感動しました。また、自分より小さなお友達の手をとり、一緒に歌っている娘の姿も微笑ましく感じました。最初は、感情のコントロールが難しくbossyになりがちな娘が、スクール生活や先生の教えを通して、思いやりをもったleaderになることを少しづつ学んでくれています。
幼いながら、相手を思いやり、自ら行動する姿は誇らしく思います。
娘はこれからKinderクラスに進みますが、語学と共に心のさらなる成長が楽しみです。